Orchestra , Symphonic fairy tale 聴く映画:交響的物語

狐の嫁入りイメージ::月岡芳年(1836-1892)『新形三十六怪撰』より「葛の葉きつね童子にわかるるの図」

Japanese Legend: The Love Story of a Fox Woman”Kuzuno-ha” and a Human

【#音楽物語】狐の嫁入り~ソプラノとオーケストラのための~ Kitsune no Yomeiri ~ for Soprano and Orchestra ~

Orchestra: Premiere Orchestra Workshop(2016)
conductor:Yuta Yamauchi / soprano:Hana Omori / solo Vn:Kyohei Kaneko
陰陽師・安倍清明の母である白狐「葛葉」の伝説をオーケストラ作品にしました。
時は平安、地は阿倍野(大阪)。幼い我が子と愛する夫を残し森へ還らねばならぬとき、彼女は壁に一首書き残す。「恋しくば 尋ね来て見よ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」恐ろしい戦いの中での夫との出会い、子の誕生への喜び、妖狐の運命への哀しみ。全てを包むように天気雨が降ります。
曲の半ばで妖狐が女性に変化するとき、ソプラノが満を持して立ち上がります。


イメージ::月岡芳年(1836-1892) 『月百姿 銀河月』

The love between Vega and Altair. And the wrath of the god of heaven. This is an old Asian legend derived from the constellations.

【#音楽物語】オーケストラのための「七夕」 TANABATA for Orchestra

Orchestra: Osaka Kyoiku University(2014)
conductor:Yannick Paget / solo Vn:Mako Nishidome
七夕伝説を壮大なドラマ仕立てのオーケストラ作品にしました。4度コンサートで再演されています。
天界の長、その娘である織姫、恋人の彦星の3つの異なるキャラクターの音楽が順に登場し、物語に合わせて絡み合っていきます。最後は、離れ離れになった二人が7月7日に再会します。アジアに古くからある星々の逢瀬の伝説。



Listen to an old Japanese poem “Tanka” by the orchestra. Teika Fjiwara is a poet 800 years ago.
1. Wild gooses goes across the North Sea

《定家の春》 ~ソプラノとオーケストラによるイマジネーション~ 1.雁が音の
《The Spring by TEIKA》 ~Two imaginations for a Soprano and the Orchestra~

Orchestra: Premiere Orchestra Workshop(2018)
conductor:Yuta Yamauchi / soprano:Kaho Miyamura
藤原定家の春の短歌の景色をオーケストラで描きました。鳥達:弦楽器がよく鳴いてくれました。



Listen to an old Japanese poem “Tanka” by the orchestra. Teika Fjiwara is a poet 800 years ago.
2. The aroma of flowers induce…

《定家の春》 ~ソプラノとオーケストラによるイマジネーション~ 2.花の香に
《The Spring by TEIKA》 ~Two imaginations for a Soprano and the Orchestra~

Orchestra: Premiere Orchestra Workshop(2018)
conductor:Yuta Yamauchi / soprano:Kaho Miyamura
藤原定家の春の短歌の景色をオーケストラで描きました。日本の楽器「龍笛」のソロからスタート。淡い梅の香、恋人の未練、曙の空。